グローブの必要性について

こんにちはYOSHIです。

 

今日はグローブの必要性についてです。

 

義務ではない

道交法で定められている訳ではないので、着用義務はありません。

なので各個人の考え方によることになります。

僕個人としては、メリットの方が多いことと、直接操作性に影響する装備ですので着用をオススメします。

グローブ装着のメリット

転倒時の裂傷の軽減。

長時間走行時の手の痛みをパッドで軽減。

滑り止め。

モノによっては汗拭きタオル代わり。

冬場は防寒。

などなど、どれも便利ですね。

 

グローブ装着のデメリット

僕は特に感じませんが、強いて挙げるなら、

冬用厚手のモノは操作感が悪くなる。

装着が面倒。

荷物が増える。

位だと思います。

大体の人は1つはポケットがある服装をしていますよね。

オープンフィンガーのグローブであれば、ポケットに入れてもそこまで嵩張らないので、上記のデメリットはほぼ冬用のグローブに該当しますね。

 

まとめ

大事なことは、

手が滑って落車

という確率が大きく下がることが大事です。

 

また次の機会にお話しますが、グローブはヘルメットの様に自分を守る為だけの存在ではないということです。

道路事情により、人が多い所を走行中に手が滑って転倒したらどうなるでしょうか。

巻き込んで怪我をさせてしまうかもしれませんよね。

自分自身の運転が楽になることに加え、安全運転の面でも効果があるグローブです。

是非、着用しましょう。

 

では。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です